ゴールドコーストの短い冬も半分終わろうとしています。
車を運転していたら、ゴールデンワトルが満開になっているのを見かけました。
そろそろ花粉の季節かな。
息子は、この花粉に敏感で目がかゆくなったり、鼻水が出たり。
そんな時、お世話になっているのがホメオパシーのレメディーです。
アストロロジャーであり、ホメオパシーの愛子さん(HPはこちら)にアドバイスをもらっています。
レメディーもたくさんあるので、どれがいいのか教えてもらっています。
先日、ApisとMercuryを、教えていただきました。
かゆみやアレルギーには抗ヒスタミンのように使えるレメディーApisを。
口内炎、ものもらい、膿にはMercuryを。
息子は、スクールホリデーあけ、最初の1週間、毎回疲れるのか口内炎ができます。
月星座が牡羊座のせいか、ものもらいもできるし、爪を噛む癖があるので、よく化膿します。
だから、Mercuryのお世話になることが多いです。
自分でもわかっているので、ちょっと調子が悪くなると、レメディーを自分でとっています。
花粉の季節にはApisを学校に持って行っています。
学校の先生も理解してくださっていて、自分で定期的にレメディーをとっています。
子供はピュアなので、反応もはやいですね。
私のライフスタイルは、西洋医学と代替医療のいいとこどりです。
絶対にお薬反対!というわけではありませんが、本当に必要か?という事は場合によって考えます。
代替療法のいいところは、自分の目でよく見て考えるところだと思います。
かゆいのか、痛いのか。
膿が出てしまったのか、まだ芯が残っているのか。
ズキズキする痛みなのか、重い痛みなのか。
自分の状態を、まずよく見て、確かめる。
そうすると、自分の体の声が聴けるし、ストレスのパターンもよく見えてきます。
どれだけ、表面的に熱や腫れを抑えられたとしても、どうしてその症状が出るのかというパターンがわかっていないと、解決にはならないのかな。
自分の現状を客観的に見ることってとても大切だなと思います。
占星術でも同じです。
ホロスコープから見られる自分の癖を、客観的に見ることができたら、思考の癖やパターンがわかり、負のスパイラルから脱出することができます。
自分で分かるんです。
あ!またやってるって。
その小さな気づきから、人生大きく変わります。
自分を客観視できるツールをいろいろ持ってみることを私はおすすめします。
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